調理家電って魅力的ですよね。
「わぁ〜、こんな調理家電があったら毎日の料理が捗りそう✨」
と胸の高鳴りとともに購入した家電だけど、数ヶ月後には収納の奥深くへ。
ということも少なくないと思います。
が、ホットクックはそうはならなそうです!

こちらが我が家にやってきたホットクック。
型番はKN-HW24Hで2.4Lの2〜6人用。
我が家は大人2人、3歳の子どもの3人家族ですが、余裕がありストレスなく調理ができます。
ホットクックが来てからほぼフライパンの出番なし
ホットクックを迎え入れてから1ヶ月くらい経ちましたが、この1ヶ月でフライパンを使ったの、多分2回くらいです。(外食もすることはあるけど基本的には自炊)
“我が家のフライパンが焦げつきやすすぎて使いたくない”というのも相まって、ホットクックの利用が推進されているという理由もありますが(笑)
それにしてもなんだかんだホットクックを使ってしまうんですよね。
最初は「結局フライパンの方が洗いものが少ないし、ホットクックも使わなくなるんじゃないか」とか、「作れるレシピが限定されていて使い勝手が悪くて結局使わなくなるんじゃないか」と懸念していました。
その懸念は良い意味で裏切られています。
ホットクックの思ったよりも良かった点
私的ホットクックの使いやすさの一つに“余裕のある大きさ”という点があります。
実は私、数ヶ月前にレコルトの自動調理ポットを買ったんです。
これはこれで良くて後悔してるわけではないんですが、容量やレシピが限定的なので使用シーンも限られてくるんですね。
でもホットクックの場合、ある程度の量の材料をどかっと入れて一気に作れる。これが楽です。
あとは“手動で作る”モードの汎用性の高さ。
ホットクックに最適化されたレシピだけじゃなくて、フライパンで作るレシピも割とそのまま作れること。
冷凍の肉・野菜、大根とか火の通りにくいものも一旦レンジで温めるという工程を挟まずにそのまま入れて調理できること。
これがかなり楽。
洗い物も思ったより楽なんですよ。
我が家は食洗機がなくて手洗いですが、釜はコーティングで全然くっつかないし、混ぜ技ユニットも見た目ほど洗いにくいわけでもなく。
比較対象がアレなんですが、こびりついたフライパンを洗うよりよっぽど楽です…!
ホットクック導入の注意点
製品に関して不満は特に思い浮かばないのですが、置き場所は少し注意が必要かもしれません。
というのも調理後に蓋を開けた時の蒸気がけっこう出るんですよね。
すぐ上に蒸気が触れてこまる棚があるようなカップボードなんかでは注意が必要かもしれません。
そこだけ注意。
あ、あと保温機能は弱いかも。
炊飯器より強い加熱だから長時間の保温には向かないようです。
作ったレシピとか使い方について
(我が家のホットクック、場所的に暗い場所にしか置けず暗い写真をなんとか明るく加工してます。見た目があんまり良くないのはご了承ください🤲)

定番メニューとしてまず作ってみた肉じゃが。
普通においしい!
じゃがいももそんなに崩れてたりしませんでした。

こちらは鶏肉と小松菜のガリバタ炒め的なものだった気がします。
炒め物も全然問題なくいけました。

こちらはパスタ。ナポリタン風ですね。
麺は半分にしないと入らないですが、これはかなり楽。

仕上がりはこんな感じ。
子どもと一緒に食べました。
鍋 or レンジで茹でる→フライパンで炒めるより洗い物的にも楽ですね〜。
意外とホットクック×麺があり。

これはなんだったか忘れましたが…。炒め煮みたいな感じですね。
美味しかったと思います(適当 笑)
他にもうどんとか、トマト煮込みとか、名もなき炒め物とかいろいろ作ってみましたよ。
あ、サラチキも簡単に安定して作れます。
あと蒸しトレイで肉まんとかしゅうまいとか。
大根調理と相性が良すぎる
大根と鶏肉を使った煮込み調理とホットクックは相性抜群です。
我が家ではこの組み合わせが一番頻度が高いかもしれません。
大根はフライパン調理より確実に楽でおいしいです。
まだ大根かたいかな?染みてないかな?ってならないです。
焼きそばの3袋同時調理がめっちゃ楽
思ったより使えるな!と思ったレシピが“焼きそば”です!
焼きそばって簡単だけど、フライパンで3袋一気に作るの大変じゃないですか?
我が家の場合は一番大きいフライパンでも3袋同時に作ろうとすると混ぜる余裕がなくてとても作りにくい。
さらにフライパンにこびりついて麺がちぎれる。(フライパン買えよというのは一旦置いておいてください泣)
ホットクックは3人分を蒸して、混ぜるだけで良い!なんか麺もフライパンで作ったときみたいにモッチモチの家庭感ある感じじゃなくて、ちょっとお店感ある感じ。なんというか余計な水分を吸い込みすぎていない感じ(語彙力…)です。
焼きそば、個人的にかなり良いです。
想定外の便利さ“麺茹で”
先ほどのパスタなどの話なんですが、意外と活躍なのが“麺茹で”。
吹きこぼれない。混ぜなくて良い。
これは想定外の便利さでした。
お湯が沸くまでの時間については自宅の環境にもよると思います。
多分ですがガスコンロや火力が強いしっかりしたタイプ(?)のIHの場合、お湯が沸くまでの時間がもともと短いのでホットクックの麺茹での時間は長く感じると思います。
我が家のIHはお湯が沸くのめちゃくちゃ遅いんですよね。(IHというか鍋の問題なのかもしれませんが…。)
なので鍋でながーい時間をかけてお湯を沸かして麺を茹でて混ぜて吹きこぼれないように〜。ってするよりはホットクックで待つだけの方が良いかなと思います。
ホットクックのおしゃべりがなんか和む
こちらは余談ですが。
ホットクックを迎え入れて初めて使ってみた感想は「よくしゃべるなぁ笑」でした。
けっこう喋るんですよね。
最初は設定でこの声を消そうかと思っていたんですが、とりあえずそのまま使っていたらなんとなく愛着が湧いてきまして。
「おいしくできますように☺️」とか。
「できあがりました」って音声を聞いた3歳の娘が、「ママ、できたって言ってるよ」と教えてくれます。
これは肥やしではなく定番家電になりそうです。